たまっていたものを,少しずつ読み進める。
- 作者: 海部俊樹
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2010/11
- メディア: 新書
- 購入: 3人 クリック: 141回
- この商品を含むブログ (19件) を見る
そのほか。
澤地久枝「『沖縄密約』公開外交文書を読む」(上・下)『世界』2011年12月・2012年1月。
金井利之「『大阪都構想』とは何なのか――『府市合わせ首長選挙』の背景と本質」『世界』2011年12月。
小川有美「社会をデーモン化する政治」『世界』2012年2月。
梶山恵司「政治主導はなぜ進まないのか――国家戦略室からみた民主党政権」『世界』2012年2月。
北岡伸一「野田内閣は踏みとどまれるか――日本政治の崩壊を避けるために」『中央公論』2011年11月。
内田樹「地球最後の日に読んでも面白いのが文学」『中央公論』2011年11月。
河野多恵子「小説は楽しみもの,〈生き方の指針〉ではない」『中央公論』2011年11月。
岩井克人「(『100年に一度の危機』の後で)自由放任主義と決別せよ」『中央公論』2011年11月。
橋爪大三郎・大澤真幸(対談)「(米ソ対立から米中共存の時代へ)『歴史の終わり』こそ始まり」『中央公論』2011年11月。