今週末は、仙台に滞在。
『レヴァイサン』39号（2005年総選挙をめぐる政治変化）の一部を読む。
品田裕「2005年総選挙を説明する」
と、あと書評をいくつか。
鹿毛利枝子「上川龍之進著『経済政策の政治学』東洋経済新報社，2005年」
上川龍之進「東京大学社会科学研究所編『「失われた10年」を超えて［Ⅱ］ ―小泉改革への時代』東大出版会， 2005年」
藤村 直史「Junko Kato, Regressive Taxation and the Welfare State: Path Dependence and Policy Diffusion, Cambridge University Press,2003.」
村井 良太「大前信也著『昭和戦前期の予算編成と政治』木鐸社，2006年」
