読書，安全保障

まだまだ暑い。

編集者の読書論～面白い本の見つけ方、教えます (光文社新書)

金正恩の核兵器　――北朝鮮のミサイル戦略と日本 (ちくま新書 １７１８)

経済学，憲法，国際政治史（冷戦）

暑くなった。

忙しさもそこそこに。時間がないのは変わらず。

食べる経済学 (未来のわたしにタネをまこう 1)

主権者を疑う　──統治の主役は誰なのか？ (ちくま新書)

鉄のカーテンをこじあけろ　NATO拡大に奔走した米・ポーランドのスパイたち

哲学，日本外交史

もう5月。

新しいサイクルに慣れてきたかな。

オックスフォード哲学者奇行

在日韓国人になる 移民国家ニッポン練習記

帝国日本と不戦条約: 外交官が見た国際法の限界と希望 (NHKブックス 1276)

政治学，経済学，世界史（古代），図書館

もう年度末。

暴力のエスノグラフィー――産業化された屠殺と視界の政治

陰謀論　民主主義を揺るがすメカニズム (中公新書)

調べる技術 国会図書館秘伝のレファレンス・チップス

民主主義の経済学　社会変革のための思考法

マルクス・アウレリウス　『自省録』のローマ帝国 (岩波新書)

経済学，哲学，エッセイ

すっかり間があいてしまった。

この間，忘れてるものもありそうだけど，とりあえず。

物価とは何か (講談社選書メチエ)

哲学の門前

ツボちゃんの話: 夫・坪内祐三

スピノザ　読む人の肖像 (岩波新書)

経済学の壁:教科書の「前提」を問う

エッセイ

忙しくなってきた。

本が語ること、語らせること

中国史，日本外交

忙しくなってきた。

曾国藩 「英雄」と中国史 (岩波新書 新赤版1936)

危機の外交　岡本行夫自伝